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2025年11月に「英語が使える高専生」をキャッチコピーとして開催された「近畿地区高等専門学校英語プレゼンテーションコンテスト」において、本校の学生（参加学生全員）が以下のとおり優秀な成績を収めました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　シングル部門は5分間、チーム部門は3人1組による10分間の発表で、発表後、引き続き内容に関する質疑応答が行われます。

参加学生たちはこの日のために約3か月間、原稿作成やスライド作り、発声や動作の練習に取り組み、英語での質疑応答にも落ち着いて対応できる力を磨いてきました。その努力が実を結び、当日のそれぞれの健闘につながりました。「英語が使える高専生」の今後のさらなる活躍を期待しています。

■ シングル部門

優勝　錦野 結菜さん　（3年エレクトロニクスコース）
演題：From Walking Alone to Walking Together
※全国大会出場

4位　西山 黎音さん　（4年エレクトロニクスコース）
演題：Breaking the Invisible Wall: How Education Can Shape the Future

■ チーム部門

特別賞　秦 信道さん、松原 里向さん、栁川 翔さん　（いずれも1年4組）
演題：Revitalizing Agriculture Through Industry Development