外部資金
共同研究費:Collaborative Research Funding
教育・研究機関
- 高専-長岡技術科大 共同研究助成
- 研究テーマ:窒化ガリウム(GaN)半導体を用いた超高速電流制御手法による電力変換回路の小型化
- 期間:2018/6~2019/3
- 金額:¥750,000
- 高専-長岡技術科大 共同研究助成
- 研究テーマ:窒化ガリウム(GaN)半導体を用いた電力変換回路の小型化・高電力密度化を実現する超高速電流制御の実現
- 期間:2019/7~2020/3
- 金額:¥600,000
- 高専-長岡技術科大 共同研究助成
- 研究テーマ:次世代パワー半導体及び磁気結合デバイスの搭載による電力変換回路の高電力密度化・高効率化を実現する高速複合制御
- 期間:2020/6~2021/3
- 金額:¥600,000
- 高専-長岡技術科大 共同研究助成
- 研究テーマ:カーボンニュートラルを目指す次世代自動車用電力変換回路の性能を限界まで引き出す新制御手法の開発
- 期間:2022/6~2023/3
- 金額:¥300,000
- 高専-長岡技術科大 共同研究助成
- 研究テーマ:双方向大電力変換器の性能の向上と用途の拡大を実現する新たな制御手法の提案
- 期間:2023/6~2024/3
- 金額:¥500,000
- 高専-長岡技術科大 共同研究助成
- 研究テーマ:直接トルク制御によるシンクロナスリラクタンスモータの高性能・低コスト制御システムの開発
- 期間:2024/6~2025/3
- 金額:¥400,000
- 研究テーマ:直接トルク制御によるシンクロナスリラクタンスモータの高性能・低コスト制御システムの開発
- 高専-長岡技術科大 共同研究助成
- 研究テーマ:制御系が複雑な電力変換器の用途拡大を実現するためのモデリング・制御手法の提案
- 期間:2024/6~2025/3
- 金額:¥200,000
- 研究テーマ:制御系が複雑な電力変換器の用途拡大を実現するためのモデリング・制御手法の提案
企業
企業様との共同研究では主に スイッチング電源(DC-DCコンバータ,AC-DCコンバータ)及びモータドライブ(DC-ACインバータ)に
おける制御系設計 及び 技術者教育 に関するテーマを中心に取り扱っております。
2017年研究室設立から現在までに累計17件もの共同研究を締結いただいております。
その他にも対応できる可能性もありますので,お気軽にご相談ください。
研究助成:Research Promotion
- 高橋産業経済研究財団 研究助成事業
- 研究テーマ:若手技術者の育成を加速化させる次世代パワーエレクトロニクス教材の開発
- 期間:2024/4~2025/3
- 金額:¥3,000,000
- 研究テーマ:若手技術者の育成を加速化させる次世代パワーエレクトロニクス教材の開発
- 津川モーター研究財団 助成金
- 研究テーマ:永久磁石同期モータの力率最大化を実現する簡便なトルク制御手法の開発
- 期間:2025/1~2025/12
- 金額:¥760,000
- 研究テーマ:永久磁石同期モータの力率最大化を実現する簡便なトルク制御手法の開発
寄付金:Donation
- 株式会社EVジャパン
- 年度:2018
- 金額:¥300,000
- 株式会社坂口電設
- 年度:2019
- 金額:¥100,000
その他の外部資金:Others
- 大阪府立大学高専 若手研究者シーズ育成事業
- 研究テーマ:DC-DCコンバータにおける速応性・ロバスト性を向上させる制御手法の研究
- 期間:2017/04~2018/03
- 金額:¥750,000
- ちゅうでん教育振興助成 高等専門学校の部 ※代表者:谷野圭亮(英語科)
- 研究テーマ:持続可能な反転授業実践のための教師支援スキームの開発
- 期間:2020/04~2021/03
- 金額:¥1,000,000
- 大阪公立大学高専 若手研究者シーズ育成事業
- 研究テーマ:カーボンニュートラルの高専教育への新展開-EV・PHEV用電源の小型軽量化を実現する新たな制御系に関する研究
- 期間:2022/04~2023/03
- 金額:¥200,000
- 大阪公立大学高専 若手インセンティブ
- 研究テーマ:次世代モビリティの普及を推進する安価で高効率なレアアースフリーモータ駆動システムの開発と高専教育への展開
- 期間:2024/09~2025/06
- 金額:¥400,000
- 研究テーマ:次世代モビリティの普及を推進する安価で高効率なレアアースフリーモータ駆動システムの開発と高専教育への展開
※共同研究費に関しては研究費のうち30%が本校に徴収される形となります。
例:直接経費(研究に使用可能な金額):100万+間接経費:30万(直接研究の30%)=130万を締結の際にお支払いいただきます
本研究室との共同研究を希望する際は下記リンクをご参照ください。
※寄付金に関しては税制上の優遇措置を受けることができます。また,研究費として持ち越しができるだけでなく,用途も問わないため研究における様々な用途に用いることができます。また,学校側に徴収される金額も低いため,例えば共同研究費50%+寄付金50%の割合を選んでいただいた場合のほうが共同研究費100%よりもお支払い頂く額は減額するため,互いにwin-winの関係を築ける可能性があります。是非ともご検討のほど,よろしくお願いいたします。