ajilab_logo_omuct

ごあいさつ

 高等専門学校は、「深く専門の学芸を教授し、職業に必要な能力を育成することを目的」とした高等教育機関と位置付けられており、5年制の学校で、一般的には「高専(こうせん)」と呼ばれています。とくに本校は「大阪公大高専」と呼ばれることが多いです。

 鯵坂研究室は、「環境行動研究」を主要なテーマとしています。すなわち、人間の心理や行動を的確に捉え、それに応じたプロダクトや空間、物理的環境の整備を検討することを重視しています。
 また、鯵坂研究室では、4年生で課題解決型学習(PBL、Project-Based Learning)を通じて、卒業研究に向けた調査・分析の基礎を学びます。5年生の卒業研究の前期は既往研究を中心とした輪読を行い研究テーマを確定するとともに、夏休み期間を利用して現地調査やアンケート調査などを実施します。その上で、希望する学生は後期から図面や3Dモデルの製作に入り、具体的なプロジェクトを計画します。論文で終わらせる場合でも、本研究室では環境整備に繋がる知見を導き出すところまで行います。
 さらに、鯵坂研究室ではそれらの技術力向上はもちろんのこと、ブレインストーミングやKJ法といった集団の中で威力を発揮する実践的な手法の習得にも力を入れています。その上で社会貢献活動として、淀川水系における点野地区の活性化(寝屋川市)、笑働OSAKAや笑働の森づくり活動(和泉市)、安威川ダムファンづくり会(茨木市)といった大阪府ならではのまちづくり活動にも積極的に参加しています。

 研究室に所属してからの期間はあっという間ですが、粘り強く頑張りましょう!

鯵坂誠之

研究室の活動紹介

研究活動 教育活動 社会貢献活動
logo_Research logo_Education logo_Contribution
ここ数年の主要なテーマとして、各種空間における環境の分かりやすさ、認知症高齢者のその人らしさ、障がい児(者)の見守りやすさ、発達特性に応じたプロダクトの使いやすさなどが挙げられます。

これまでに受け持った講義・演習・実験実習・卒業研究などの一覧を示します。教育理念については、ティーチング・ポートフォリオにまとめてあります。こちらからご参照ください。

これまでに取り組んできた学会、委員会、科学研究費助成事業や共同研究、その他のさまざまな活動などを含む社会貢献(地域貢献)の一覧を示します。
※最新情報はResearchMapを参照